■教育方針・井沢メソッド
■教育方針
沿革
昭和47年、建学の精神「風土を愛する心を育む」の基に創立されました。
時代に先駆け『幼保一元化』を標榜。
長時間保育、自園調理による完全給食、そして独自の教材を「井沢メソッド」にて実践。
この革新的な内容は、それまでの幼児教育の概念を大きく変えるものでした。
教育方針
リズム幼稚園の「リズム」は生活のリズム。
自身に根ざした生活習慣をしっかりと身につけ、小学校進学を視野に入れた教育。
そして、幼稚園と家庭の関係は、まさに車の両輪のごとく密接であり、それぞれが責任を持ち役割を果たすことが教育の根幹であると考えています。
田園に囲まれた素晴らしい環境の中、教職員は「愛深ければ成すこと多し」を座右の銘とし、日々研鑽を積んでいます。
保育目標
1.生活のリズムをしっかり身につける
(リズムの子、はやね、はやおき、朝ごはん)
2.身のまわりの整理整頓
3.物を大切に扱う子
4.幅広く学び人格の基礎づくりを身につける
(毎日のくりかえしで育つリズムの子)
5.友だちと仲よく遊び、学ぶことができる
幼保一元化の幼児教育
1.幼稚園→小学校への準備教育(3・4・5歳児)
2.長時間にわたるお預かり保育
3.「1」と「2」を併せ備えた施設(独自の教材と遊具)
■井沢メソッド
【井沢メソッドとは】
子どもたちをのびのびとはぐくむ施設、独自に開発した教材、そして40年の実績が証明するリズムの教育理念。